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三国志 司馬懿 軍師連盟 第11話~第15話・曹丕と曹植の争いが激化

三国志 司馬懿 軍師連盟 第11話~第15話のあらすじとネタバレをまとめました。

曹操が魏王となり、曹丕と曹植の後継者争いがさらに激化。城門の試験や司馬門事件をきっかけに兄弟・家族・側近たちの運命も大きく揺れ動きます。

 

この記事で分かること

  • 曹丕が試験で規則を守るという選択をした理由とその影響

  • 投獄からの逆転劇と司馬懿が仕掛けた痛哭の狙い

  • 司馬門事件で司馬朗に冤罪がかけられた流れ

  • 荀彧の直訴によって曹操との関係が決裂した背景

 

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司馬懿 軍師連盟 あらすじリスト

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第11話あらすじ

第12話あらすじ

第13話あらすじ

第14話あらすじ

第15話あらすじ

 

 

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司馬懿 軍師連盟 11話 使者の任務

 

あらすじ 11話

郭照の決意と曹丕の屋敷への入居

甄宓は曹丕から誤解をうけたまま、自分が子供を授かったことに気づきます。

曹丕は想いを寄せる郭照を自分の屋敷へ呼び寄せようと考えました。張春華は、側室になる郭照の身を心配して反対します。しかし、郭照は自分の意思で曹丕を支える道を選びました。

司馬孚の手助けもあって郭照は無事に曹丕の元へ向かいます。甄宓は郭照を敵視することなく、姉妹のように迎え入れました。

曹操が仕掛けた「城門通過」の試験

朝廷内では曹丕の仲間が次々と左遷され、後継者争いが激しくなります。これを見かねた荀彧は曹操に長子を大切にするよう進言しました。すると曹操は曹丕と曹植の二人を呼び出しある試験を出しします。

「令旗を持って城門を出ろ」という命令です。しかし曹操は門番には「何があっても誰も通すな」と真逆の指示を出していました。

楊修の策と司馬懿の教え

曹植の軍師である楊修は「阻む者は斬って進め」と主張。曹植はその言葉通りに剣を抜き、職務を全うしようとした門番を斬り殺して門を突き進みました。

一方で曹丕は司馬懿から「勝ち負けを競うのではなく、正しい道が何かを考えなさい」と諭されます。曹丕は門番の制止を受け父の命令よりも「門を通すな」という規則を尊重して引き返しました。

結果として曹植は一番乗りで旗を届け曹丕は手ぶらで戻ることになりました。

 

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司馬懿 軍師連盟 12話 牢の中のふたり

 

あらすじ 12話

牢獄での絆と司馬懿の献身

曹丕と司馬懿は城門を突破するという任務を達成できず曹操の命令で大理寺の牢獄へ入れられてしまいます。冷たい獄中で司馬懿は曹丕の身の回りを世話して彼を助けたことに後悔はないと伝えました。

一方で曹丕の投獄を知った郭照は司馬家へ駆け込み、張春華や司馬防とともに救出の道を模索します。

朝廷でも荀彧たちが曹丕の釈放を求めて立ち上がり、多くの大臣が連名で嘆願書を提出しました。

女たちの動きと東門の守衛

司馬懿は牢の中から曹丕の母 卞夫人や、妻の甄夫人、そして郭照ら女性たちの力を借りるよう助言を送ります。

曹操の心を大きく動かしたのは一人の守衛でした。先の試験で曹丕を拒んだ東門の守衛が、自分の職務を果たした曹丕のために身代わりとなって死ぬことを願い出たのです。厳格な法の番人が示した忠義に曹操は曹丕を許す決断を下しました。

司馬懿の合図と曹丕の「痛哭」

釈放された曹丕に司馬懿は最後の大勝負を仕掛けます。父・曹操の前で激しく泣き崩れる「痛哭」を見せるよう教え込みました。曹植が華やかな詩を詠んで兄を見送る中、司馬懿の合図を受けた曹丕は、こらえきれない涙を流して父への孝心を示します。

この姿を見た曹操は強情だった息子の中にある情愛を感じ取り、二人の溝は一時的に埋まることとなりました。

 

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司馬懿 軍師連盟 13話 楊修の企み

 

あらすじ 13話

曹丕の帰還と世継ぎへの兆し

無事に釈放された曹丕は曹操から許都の留守を任されることになりました。重要な役目を任されたことで司馬懿は「世子への道が開けた」と喜びます。

屋敷に戻った曹丕を郭照は熱烈に迎えますが、正室の甄宓は遠くから見守るだけでした。

一方、曹丕の教育係となった崔琰は曹丕が遊びに耽らないよう厳しく戒めます。司馬懿もこれに賛成して曹丕に愛用の猟具を全て焼き捨てさせ、本気で政務に取り組むよう促しました。

 

楊修の策と司馬家の兄弟喧嘩

曹植を担ぐ楊修は曹丕の勢いを削ぐために司馬家の兄弟仲を裂く「毒計」を仕掛けます。司馬懿の兄である司馬朗を、無理やり曹植の陣営に引き抜いたのです。

これを知った司馬朗は、弟の司馬懿が自分を追い出したのだと誤解、激しい兄弟喧嘩に発展してしまいました。

しかし張春華の仲裁や司馬懿の誠実な対話によって、三兄弟は再び心を通わせます。司馬孚の縁談を巡る騒動もありましたが、司馬家は一丸となって曹丕を支えることを誓い合いました。

魏王誕生と深まる対立

時が流れ赤壁の戦いで敗北を喫した曹操でしたが、その権威は衰えるどころか増すばかりでした。

曹操はついに魏王の座を手に入れ、拠点を鄴へと移します。事実上の皇帝に近い権力を得たことで、後継者争いはさらに激化しました。

そんな中、曹丕の学友 劉楨が病でこの世を去ります。さらに楊修は曹操の妻である卞夫人の情愛を利用して曹植を呼び戻そうと画策、甄宓はその片棒を担がされる形となり複雑な思いで刺繍を続けるのでした。

 

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司馬懿 軍師連盟 14話 司馬門の禁

 

あらすじ 14話

曹丕の葛藤と父・曹操の「活」の謎

甄宓は曹植を都へ呼び戻すよう曹操に進言してほしいと司馬懿に頼みますが、これを知った曹丕は自分を裏切るような妻の態度に激しく怒ります。

一方、魏王宮では曹操が新築された門に「活」の一文字を書き残しました。誰もが首をかしげる中、楊修だけが「門の中に活、つまり『闊(ひろい)』という意味だ」と読み解き、曹操の機嫌を良くします。

これを見た曹丕もあえて曹植の帰還を願い出ることで、曹操から「度量がある」と評価されることになりました。

司馬門の強行突破と曹操の激怒

都へ戻ってきた曹植を歓迎するため、曹丕は宴を開きます。しかしそこで羽目を外しすぎた曹植は、泥酔したまま馬車を走らせ、皇帝と王しか通ることが許されない「司馬門」を強行突破してしまいました。

この知らせを受けた曹操は曹植の捕縛を命じます。母である卞皇后は泣いて許しを請いますが、事態は国家を揺るがす不祥事へと発展しました。

司馬懿の狼狽と兄に迫る危機

曹植を救いたい楊修は、卑劣な手段を選びます。門の管理責任者であった司馬朗にすべての罪を擦り付けようとしたのです。曹丕の側近たちが曹植の自滅を喜ぶ中、司馬懿だけは兄に危機が迫っていることを察知し激しく狼狽します。

司馬朗の無実を証明できるのは、現場にいた崔申だけでした。しかし崔申はすでに楊修の手下である丁儀に脅されており、司馬朗に不利な偽証を強要されていました。

 

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司馬懿 軍師連盟 15話 司馬朗の救出

あらすじ 15話

追い詰められた司馬朗と司馬懿の奔走

楊修の計略によって司馬朗は「曹植の暴走を止めなかった」という罪を着せられ、過酷な拷問を受けてしまいます。

司馬懿は必死に曹丕に助けを求めますが、立場を危うくすることを恐れる曹丕からは冷たい返事しか得られませんでした。頼みの綱の崔申も偽証を続けており絶体絶命の状況です。

司馬懿はかつて張春華を助けた遊侠の汲布に接触し、事件の真実を証明できる唯一の証拠品である「現場の図」を盗み出すよう依頼しました。

 

司馬防の警告と司馬懿の覚悟

汲布は鮮やかな手際で証拠の図を持ち出します。しかし、これを見た父・司馬防は司馬懿を厳しく諭しました。この図を突きつければ、曹操の愛子である曹植を破滅させることになる。それは曹操に牙を剥くのと同じだ。というのです。

兄を救えば一族が曹操に睨まれ何もしなければ兄は見捨てられるという選択を迫られた司馬懿。彼はついに曹操の最も古い戦友であり正義を重んじる荀彧の元を訪ね、すべてを託すことにしました。

荀彧の直訴と曹操の悲痛な叫び

荀彧は自分の立場が危うくなることを承知で、司馬懿から託された証拠を手に曹操の前に立ちました。彼は「公正な裁き」を求め曹植の罪を隠蔽しようとする動きを真っ向から批判します。これは漢王朝の忠臣として生きてきた荀彧と、覇道を進む曹操との完全な決別を意味していました。

荀彧の裏切りとも取れる直言に曹操は「天下の者は誰も私の真意を分かっていない!」と孤独な怒りを爆発させ、宮殿にその叫びが響き渡るのでした。

 

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三国志 司馬懿 主要人物一覧

  • 司馬懿:司馬家の次男
     曹丕を支え続けるが、兄を救うため命がけの決断へ
  • 曹操:魏王
    後継者を見極めるため苛烈な試験を課し、さらに荀彧と決別
  • 曹丕:曹操の子
     試験失敗から復活し、世継ぎ候補としての立場を固める
  • 曹植:曹操の子
    試験に合格するものの司馬門で失態し立場を悪くする
  • 甄宓
    曹丕には冷たくされるが、側室の郭照を受け入れる

 

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この記事を書いた人

歴史ブロガー・フミヤ

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京都在住。2017年から歴史ブログを運営し、これまでに1500本以上の記事を執筆。50本以上の中国歴史ドラマを視聴し、史実とドラマの違いを正史(『二十四史』『資治通鑑』など)に基づき初心者にもわかりやすく解説しています。

詳しい経歴や執筆方針は プロフィールをご覧ください。

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