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三国志 司馬懿 軍師連盟 あらすじとネタバレ 一覧

『三国志 司馬懿 軍師連盟』ドラマの あらすじとネタバレを一覧でまとめました。

曹操に仕えて孫権との同盟を成立させ。曹丕の即位後は重心となって魏を支えます。ドラマでは張春華との夫婦関係や二人の間に割って入ろうとする柏霊筠の存在も見どころ。

この記事では魏建国後、曹丕の時代が描かれる第一部 42話の終わりまでを紹介します。

 

この記事で分かること

  • 『司馬懿軍師連盟』全86話のうち前半42話の流れが節目ごとにわかります。
  • 司馬懿が曹操・曹丕に仕え、重臣へ進んでいく過程がわかる
  • 関羽討伐、曹丕の即位、張春華との関係など主要な見せ場を紹介
  • 史実とドラマ演出の違い

 

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あらすじ 一部42話一覧

全体を通してのネタバレ解説

登場人物紹介

 

 

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三国志 司馬懿 軍師連盟 第一部42話 あらすじ一覧

1~7話:司馬懿が曹操に出仕するまで

第1話:月旦評の陰謀
董承の曹操暗殺計画が露見して失敗し、華佗は処刑され曹操は粛清を進め情勢が緊迫する。

第2話:偽りの密書
曹操の宮中制圧と粛清の中で董承は自害し司馬防が連座で投獄され、楊修の虚偽告発で罪が固められる。

第3話:連判状の行方
司馬懿は父救出のため楊修の偽造を突き止めるが刺客に襲われ重傷を負い死を装う。

第4話:処刑執行の罠
司馬懿は刑場で証拠を示して父の無実と楊修の罪を暴き司馬家は釈放される。

第5話:出仕を巡る決意
曹丕の招聘を拒んだ司馬懿は出仕回避のため自ら足を折り曹操の疑念を受けつつ戦局を見守る。

6話:校事府からの密偵
官渡勝利後に曹操は内通者を不問として郭嘉は臨終に司馬懿への対処を遺言する。

7話:狼顧の相
司馬懿は曹丕の配下に入り曹操に才と危険性を見抜かれて屈辱を受けつつ仕官する。

 

8~23話:曹操に仕え、曹丕の側近になる

8話:望まれぬ契り
徐庶逃亡と汲布匿いを巡り曹丕は追及され司馬懿がその対応策を示す。

9話:仁義の誓い
曹真の司馬家捜索の最中に汲布が姿を現して曹真に刃を向ける。そこに郭照が曹丕を伴って駆けつけ、その場を収める。

10話:民意の赦免
司馬懿は曹丕に仕えて信頼を得る一方で宮廷内の疑念と対立が深まる。

11話:使者の任務
曹操は曹丕と曹植に試練を課し楊修と司馬懿の対立が際立つ中で曹植が門番を斬って命を遂行する。

12話:牢の中のふたり
曹丕は司馬懿の助言で孝を示して危機を脱し曹操の心を動かして釈放される。

13話:楊修の企み
曹操は魏王に就き曹丕は後継に近づく一方で宮廷内の権力争いが激化する。

14話:司馬門の禁
曹丕は曹操に曹植の帰還を願い出て宿駅で迎え歓迎会を開くが、その席で曹植が泥酔する。

15話:司馬朗の救出
司馬懿は兄を救うため証拠を求めて奔走し荀彧とともに曹操に公正な裁きを迫る。

16話:荀彧の決意
荀彧の死で後ろ盾を失った曹丕が投獄され司馬懿は救出を決意する。

17話:書簡の真偽
鍾繇が審理を進め司馬懿の働きで曹丕の冤罪が明らかになり始める。

18話:荀彧との誓い
偽造の罪が暴かれて曹丕は無罪放免となり曹植陣営が失脚する。

19話:司馬兄弟の懇請
司馬朗が疫病に倒れる中で司馬懿は曹丕に曹植の助命を願い出る。

20話:鶏肋の意
関羽討伐を巡る戦略の中で司馬懿は孫権との同盟策を進言する。

21話:孫権との同盟
司馬懿は呉で論戦を繰り広げ孫権を動かして関羽挟撃の道を開く。

22話:洛陽遷都へ
曹丕が太子に立てられる一方で関羽が敗死、曹操は後を司馬懿に託す。

23話:曹操の最期
曹操が死去。司馬懿は曹丕の即位のため動き出す。

 

曹丕の時代・魏建国

24話:印綬の在り処
張春華が印を届け曹丕は魏王に即位し反乱勢力は鎮圧される。

25話:新政のはじまり
即位した曹丕は粛清を進め司馬懿は新政実現に向け動き出す。

26話:司馬懿の上奏
司馬懿は新政を奏上するが宗室の強い反発に遭い孤立を深める。

27話:曹家一族との対立
宗室との対立が激化する中で曹丕は司馬懿を庇いつつ権力均衡を図る。

28話:3つの宝
曹丕は禅譲を受け皇帝に即位し司馬懿の新政が正式に施行される。

29話:甘い罠
柏霊筠との関係を巡り司馬懿と張春華の間に激しい対立が生じる。

30話:君主と臣下の関係
司馬懿は勅命により柏霊筠を迎え入れ新政は民に広がり始める。

31話:夫婦の絆
新政選考を巡る反発で尚書台に騒動が起き司馬懿は対応に追われる。

32話:張春華の決意
司馬懿は妻を守るため勅命に抗い最終的に柏霊筠を受け入れる。

33話:献帝の姫君たち
司馬懿は鄧艾を登用して屯田令に任じ新政の基盤を整える。

34話:鄧艾の屯田新政策
宮中の陰謀で甄宓が追い詰められ宗室と司馬懿の対立も激化する。

35話:司馬懿、青徐へ
司馬懿は軍権を握って新政維持に動き宗室との緊張が高まる。

36話:鄧艾の危機
司馬懿は刺客に襲われつつ不正を暴き父の危篤で帰還する。

37話:突然の訃報
司馬防の死と郭照の流産を巡る陰謀で宮廷内の対立が深まる。

38話:母の決意
甄宓の冤罪が明らかとなり司馬懿は皇太子擁立に関わる密約を結ぶ。

39話:女たちの暗躍
曹丕は遷都を断行し司馬懿は重用される一方で対立は続く。

40話:司馬懿、後宮を駆ける
甄宓が自害し司馬懿は曹叡を守るため宮廷に踏み込む。

41話:曹植、涙の七歩詩
司馬懿は投獄されるが曹丕は郭照を皇后に立て宗室の処断を進める。

42話:司馬懿の解放
恩赦により司馬懿は釈放され故郷に戻り再起をうかがう。

 

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三国志 司馬懿 軍師連盟 あらすじ ネタバレまとめ

曹家に仕えるまで(第1話〜第7話)

司馬懿は若いころから有能だと注目されていた人物で、それに目をつけた曹操が臣下にしようとします。でも司馬懿は直ぐには曹操には仕えませんでした。

ドラマではほぼ同時期に起きた董承による曹操暗殺未遂事件と司馬家を関わりを持たせ、楊家の策略で司馬家が疑いをかけられ司馬懿が曹操側の思惑に引き込まれるようになっています。

曹操が官途の戦いで勝利した後。身の危険を感じた司馬懿が拒否できずに曹操に士官するのは史実通りです。

曹丕と曹植の争いに巻き込まれる(8~19話)

史実の司馬懿は曹丕に仕えそれによって力をつけていきました。

ドラマの司馬懿は序盤から曹丕と関わりが多く描かれています。ドラマでは曹操は曹丕よりも曹直を後継者と考えています。さらに捕虜にした甄宓を巡って曹丕と曹直が争いが描かれ、二人の争いが権力だけでなく恋も絡んだものになって生きます。これは史実にはない展開です。

曹丕を支えるのが司馬懿。曹直に味方するのが楊修となっていて、司馬家と楊家の因縁はここでも続いています。

そうしたなか216年には曹操は「魏王」を名乗ります。すでに皇帝を凌ぐ力を持つ曹操ですが、諸侯の中でも飛び抜けた存在となります。

 

軍師としての才能をみせ関羽を破る(20~22話)

219年。関羽が樊城を包囲。遷都の案も出る中、司馬懿は曹操に孫権との同盟を提案。劉備と孫権の同盟にヒビを入れて、曹操軍と孫権軍で関羽を挟み撃ち。結果的に関羽を打ち取ることに成功します。関羽が最期を迎えるという三国志でも印象的な場面を司馬懿の立場から見ることになります。

序盤の大きな見どころといえますね。

曹操の死と曹丕の王位継承(23~27話)

関羽を破ったのも束の間、曹操は息を引き取りました。かわりに魏王となったのは曹丕でした。そして司馬懿と張春華の働きかけで曹丕はいっきに皇帝に即位します。司馬懿が即位を促したのは史実通りですが、ドラマでは張春華も重要な役割を果たします。

皇帝 曹丕のもとで司馬懿は皇帝を支える重臣となり新政を開始。曹丕と曹植の兄弟争いを横目に、我が子・司馬師と司馬昭の成長に目を細めるのでした。

柏霊筠の出現で張春華との仲が危機に(28~32話)

これまで司馬懿を支えてきた張春華でしたが。そんな夫婦の前に柏霊筠が出現。皇帝の命令で司馬懿の側室となりました。司馬懿と張春華との関係は気まずくなりますが。夫婦の危機を乗り越えます。

曹一族との対立(33~)

曹丕の従兄弟 曹真は曹一族の代表格。曹丕と司馬懿の進める新政には批判的。曹丕は一族をまとめ曹丕と司馬懿に対抗し、曹丕は難しい政治運営をしなければいけません。司馬懿も命を狙われます。さらに父・司馬防も他界。

宮中では側室の郭照が流産。皇后の甄宓に疑いがかけられ、司馬懿は冤罪を解くために奔走します。

 

司馬懿の一時追放(40~42話)

曹真によって曹植が陥れられ処刑の危機に。甄宓は曹植の命乞いするも聞き入れられず自害。

司馬懿は曹叡を助けるため、宮中に入り曹叡に郭照を母を呼ばせます。しかしそれに激怒した曹丕が司馬懿を投獄。最終的に曹植の処刑は撤回され、司馬懿は釈放されるものの官職を失い張春華とともに故郷に戻るのでした。

曹丕の時代に司馬懿が追放されるのは脚色。史実ではこの時期の司馬懿は様々な役職を任され忙しすぎるので負担を減らしてくれと皇帝に訴えるほどでした。

これで第一部「軍師連盟」の終わりです。日本放送版では「第一部」と「第ニ部」が連続して一つのドラマになっているので。このあとすぐ43話で司馬懿が戻ってくるところからストーリーは続きます。

 

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『司馬懿軍師連盟』登場人物

司馬懿(仲達)

演:ウー・ショウポー(呉秀波)

字:仲達。

司馬懿は179年に生まれ、251年に没するまでの間、魏の国を支えた政治家で軍人です。後の晋王朝へとつながる司馬一族の国の土台を築いた人物でした。

彼は曹操や曹丕、その後の皇帝たちに仕えました。若いころから注目されていた司馬懿の才能を早くから見抜いていた曹操でしたが、司馬懿自身はすぐには表舞台に出ようとしませんでした。

魏に仕え始めると官僚として政治を支える一方で、戦場でもその手腕を発揮します。蜀と呉の同盟を壊し、宿敵・諸葛亮との戦とは何度も戦いました。

政治家としても一流で魏の制度を整えるのに貢献。その一方で曹一族の争いにも関わり、最終的には249年の「高平陵の変」で対立していた曹爽を倒して魏の実権を握りました。ここから司馬氏の時代が本格的に始まります。

司馬懿自身は生涯、皇帝の座にはつきませんでした。その権力は息子の司馬師、孫の司馬炎へと引き継がれ、最終的に一族は魏に代わって晋を建国します。

諸葛亮のライバルとしてだけでなく、魏を支えた名臣で最終的には権力を握った司馬懿は、主君に尽くした忠臣と見るか、あるいは国を乗っ取る流れを作った野心家と見るかで今でも評価が分かれています。

いずれにしても三国時代の終わりを決定づけた最重要人物であることは間違いありません。

史実の司馬懿の生涯は 司馬懿はどんな人?をご覧ください。

ドラマでは、この歴史上の人物をもとに一人の男としての苦悩や生き様をドラマチックに描いてます。

張春華(ちょうしゅんか)

演:リウ・タオ(劉涛)

張春華は司馬懿の正室。司馬師と司馬昭の生母。決断力と勇敢さでは男性にも引けを取りません。朝廷の問題にも関わり司馬懿を助けます。

実在の人物。張春華の詳しい紹介は 張春華・司馬懿の正妻の生涯 をご覧ください。

柏霊筠(はくれいいん)

演:チャン・チュンニン(張鈞甯)

司馬懿の側室。司馬倫の生母。魏の皇帝・曹丕が司馬懿に送り込んだ監視役。司馬懿を愛するようになります。

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曹操(そうそう)

演:ユー・ハーウェイ(于和偉)

字:孟德
後漢の司空、丞相、魏王となり曹魏王朝の基礎を築いた人物。司馬懿を臣下にしますが、彼の危険性にも気が付きます。

詳しくは曹操の生涯をご覧ください。

 

曹丕(そうひ)/魏文帝

演:リー・チェン(李晨)

字:子桓(しかん)
曹操の次男。卞(べん)夫人の長男。魏を建国、文帝となりました。
父からはあまり愛されませんでしたが、司馬懿の補佐を受けて後継者となりました。即位後は冷酷な面を見せるようになります。

詳しくは曹丕の生涯をご覧ください。

 

司馬懿 よくある質問

司馬懿軍師連盟の原題は?

原題は「大軍師司馬懿(簡体字:大军师司马懿)」。第一部「軍師連盟(军师联盟)と第二部「虎嘯龍吟(虎啸龙吟)」に分かれています。日本では第一部と第二部をあわせて「三国志 司馬懿 軍師連盟」として放送されています。

 

司馬懿軍師連盟は何話までありますか?

日本では司馬懿は全86話です。中国では第一部「大軍師司馬懿 軍師連盟」が42話。第二部「大軍師司馬懿 虎嘯龍吟」が44話と分かれていますが、日本では「三国志 司馬懿 軍師連盟」として一部と二部をつなげて全86話で構成されています。

 

司馬懿の妻は誰ですか?

歴史上の司馬懿の妻は張春華。ドラマでも張春華の名前で登場します。ドラマでは史実よりも存在感が大きく一緒に従軍することもあります。

史実の張春華については 張春華の生涯 をご覧ください。

 

司馬懿は誰の軍師?

司馬懿はまず曹操に仕えます。郭嘉亡きあとは曹操のもとで作戦を考えたりと軍師的なポジションにつきますが。本格的に仕える相手は曹丕です。その後は曹丕の死後も魏に仕え続けますが、政治家や舞台を率いる将軍としての活躍が多くなりますので軍師のイメージとは変わってきます。生涯 曹一族に仕えた臣下ではあるけれども、軍師と言えるのは曹操から曹丕の時代といえます。

 

諸葛亮は何話から本格的に登場しますか

劉備は1話から登場しますが、諸葛亮が本格的に登場するのは後半(第ニ部)47話からです。

三国志の司馬懿の最後は?

史実では三国志の司馬懿の最後は病死です。司馬懿は249年の高平陵の変で曹爽一派を倒し、魏の実権を握りました。その後も朝廷の主導権を持ち続け251年に亡くなります。享年73歳とされます。

ドラマでは曹爽一派を倒した後、権力を握った司馬懿は長く付き従った侯吉とともに湖畔に向かい瓶の心猿意馬を逃がしました。心猿意馬は序盤で手に入れた亀で彼の執着の象徴です。そして侯吉は死に、司馬懿も舞を待った後息絶えます。

 

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この記事を書いた人

歴史ブロガー・フミヤ

著者 自画像

京都在住。2017年から歴史ブログを運営し、これまでに1500本以上の記事を執筆。50本以上の中国歴史ドラマを視聴し、史実とドラマの違いを正史(『二十四史』『資治通鑑』など)に基づき初心者にもわかりやすく解説しています。

詳しい経歴や執筆方針は プロフィールをご覧ください。

運営者SNS: X(旧Twitter)

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