鳳凰の飛翔 第7・8・9話のあらすじとネタバレをお届けします。
皇太子・寧川は18年前の大成滅亡の秘密を隠すため秋明纓に罪を着せ東宮に幽閉。しかし寧弈が五夫人・玉華の告発状を使って揺さぶりをかけ、秋明纓と鳳皓は解放されます。
その代わりに鳳知微は死んだことにされ、母からも切り捨てられ、男装して魏知として生きる道を選ぶことになってしまうのでした。
7話・8話・9話のドラマの流れと重要ポイントをわかりやすく紹介していきます。
この記事で分かること
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第7話 皇太子が秋明纓に血浮屠の罪をなすりつけ、鳳知微が拉致される。
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第8話 寧弈が顧衍と手を組み、告発状を切り札に皇太子を揺さぶる。
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第9話 秋明纓と鳳皓は解放されるが、鳳知微は“死”を選び魏知として新たな人生を始める。
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鳳凰の飛翔 あらすじリスト
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鳳凰の飛翔 第7話 あらすじ
秋明纓たちは皇太子の兵に包囲され、寧弈が鳳知微の救出だけは成功。しかし鳳知微は拉致されてしまいます。
7話 あらすじ
皇太子 寧川 は調査が進めば18年前の悪事が明らかになるのを恐れ、秋明纓を血浮屠の残党を集めた首謀者に仕立てて罪を押し付けようとします。
秋明纓は玉華を絞殺した直後で鳳知微と鳳皓を連れて都を出ようとしますが、皇太子の兵に包囲されてしまました。そこへ黒装束の寧弈が割って入り鳳知微をかばって負傷、しかし救えたのは鳳知微だけでした。秋明纓と鳳皓は捕らえられ、寧弈は現場に落ちた玉華の告発状を拾います。
楚王府では趙淵の目を避けるため「血浮屠に襲われた」と負傷の理由を偽りました。鳳知微は急に兵や寧弈が来たことを不自然さを感じて問い詰めますが、寧弈は答えられません。
鳳知微は自分で訴えに行こうとして楚王府を出ますが、何者かに連れ去られてしまうのでした。
ここに注目:太子の策略は墓穴を掘ることにならないのか?
秋明瓔(鳳夫人)が顧衡の妻なのはこの時点では皇帝は知らないはずです。知ってたら秋家は潰されてます。でも太子は秋明瓔が血浮屠の首領の妻だと知っていて、血浮屠出現の罪をなすりつけようとしています。
でも皇帝が知らない以上、太子は自分も知らなかったけど調べたら分かりました。ということにするでしょう。それで過去18年間の放置していた責任を逃れるつもりです。
この策略が成功したとしても短期的には通用するでしょう。でも皇帝は疑い深く、特に大成がらみのことには過敏です。皇帝が「なぜ鳳夫人の正体が顧衡の妻だとわかったのか?」と追求しだしたら太子もボロが出る可能性があります。
でも今起きてる大成の遺児問題を消すためには何ふりかまってられない。この焦りが太子の首を絞めそうな気がしますね。
鳳凰の飛翔 第8話 あらすじ
寧弈は顧衍と手を組んで皇太子を倒す準備を進め、秋明纓母子救出を目指します。
あらすじ
寧弈は鳳知微は行き場を失っって行く場所がないはずと考え、楚王府へ急ぎました。部屋に入ると鳳知微が寝台に横たわっていました。金羽衛に向かった鳳知微を顧衍が気絶させて運び込んだのです。
寧弈と顧衍は18年前の大成滅亡の件を話し合います。寧弈は顧衡を死なせたことを詫びて、顧衍は秋明纓とその子どもを守ることを条件に忠誠を近いました。
翌朝、鳳知微は母と弟を救うため立ち去ろうとしますが、寧弈は腕輪を受け取り彼女を屋敷に軟禁。
寧弈は秋尚奇を呼び出して東宮に捕らわれた秋明纓と鳳皓の救出を相談します。その切り札が五夫人・玉華が残した「大成の遺児」に関わる告発状でした。
顧衍は東宮で「寧弈が遺児を見つけた」と皇太子に報告。さらに皇太子が外出中に刺客に襲われ、不安を感じた皇太子は母子の殺害を命じますが、側近に説得されて諦めます。
皇太子は秋府に向かい寧弈と会い、秋明纓の件を陛下に報告するかどうか相談するのでした。
ここに注目:顧衍が恨んでいるはずの寧弈に忠誠を誓ったわけ
顧衍は寧弈のせいで大成を裏切ることになり顧衡も死んだと思っています。寧弈も言いわけはしません。兄を死なせたことを素直に謝罪します。これで顧衍の怒りが消えるわけではないでしょうが。今の顧衍にとって一番重要なのは、秋明纓と子どもたちの命です。
皇太子は秋明纓親子を利用するだけ利用して最後は亡き者にしようとしています。それは顧衍にとって耐えられないことでした。今この国で彼女たちを守る事ができるのは寧弈しかいません。寧弈は地位も場所も人手もあり、現実に鳳知微を匿っています。皇太子に対抗できる力がある。それは顧衍には手に入れられない力です。
だから顧衍は恨みを抱えてはいても寧弈に賭けるしかないというわけです。
鳳凰の飛翔 第9話 あらすじ
秋明纓と鳳皓は解放されるが、鳳知微は母に「娘ではない」と突き放され、魏知として新たな道を歩き始めます。
あらすじ
寧弈は秋家五夫人の告発状を利用して皇太子に「趙王が証拠を握っている」と思わせます。疑った皇太子は夜中に趙王府へ忍び込み、手紙を焼き捨てて遺児の件をなかったことにしました。さらに秋明纓と鳳皓を解放して鳳知微が揃ったところを始末するよう命じます。
寧弈は鳳知微に母と弟を救うために鳳知微は死んだことにしなければいけないと告げると鳳知微も受け入れます。
秋府で鳳知微は釈放された秋明纓と会いましたが「娘ではない」と突き放さなされショックを受けます。
傷ついた鳳知微は楚王府を去り、男装して「魏知」と名乗り飲んだくれているところを珠茵に救われました。
一方、寧弈は血浮屠の調査を進めていくちに犠牲者が皇太子の政敵ばかりだと気づくのでした。
趙王の動向に怯える皇太子に対して、辛子硯は「かつての巫術事件のように、罠を仕掛けて趙王を陥れるべき」と提案。しかし常海は反対しました。しかし皇太子は常海にさえ疑念を抱き始め、寧奕が朝廷をかき乱していることに苛立ちを覚えるのでした。
ここに注目:鳳知微が死んだことにされた理由は?
第9話では鳳知微は死んだことにされ、さらに秋明瓔から娘ではないと切り捨てられました。とてもひどい扱いですが。今のところ親子の命を守るためにはこうするしかありません。
皇太子が恐れているのは大成の遺児が生きていることです。五夫人の手紙は始末したものの、鳳知微が生きている限り火種になります。皇太子は逃亡中の鳳知微をおびき寄せて秋明瓔ら親子三人を始末するつもりでした。
でも寧奕は鳳知微を死んだことにします。一方の秋明瓔は五夫人殺害の罪を鳳知微に押し付け、秋家との縁を切りました。こうすることで秋明瓔・鳳皓はもちろん。鳳知微の命も守られると考えたからでした。
これで皇太子が秋明瓔ら親子三人を始末する条件が成立しなくなり、秋家も罪を問われることはありません。しかも皇太子は趙王対策もしなければいけないので、血浮屠の未亡人親子にかまい続ける余裕はなくなっています。
でも事情を知らない鳳知微にとっては急に捨てられたと悲しくなるでしょう。だけど本当の事を知ればもっと危険になるかも知れない。秋明瓔にとっても難しい決断だったと思います。
7~9話の主な登場人物
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鳳知微(秋家の娘/大成遺児の可能性)
→ 死んだことにされ、魏知として新しい身分で生きることに。 -
秋明纓(鳳夫人/顧衡の妻)
→ 娘を守るために「娘ではない」と突き放す苦渋の決断。 -
鳳皓(鳳知微の弟)
→ 東宮から解放されるが、身の危険は続く。 -
寧弈(楚王)
→ 告発状を武器に皇太子を追い詰める。 -
寧川(皇太子)
→ 証拠隠滅に動くが、趙王や寧弈への疑念を深め追い込まれていく。 -
顧衍(顧衡の弟)
→ 寧弈に忠誠を誓い、秋明纓母子を守る決意を固める。
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