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鳳凰の飛翔 61話・62話・63話 寧弈が鳳知微を晋思羽のもとから救出

『鳳凰の飛翔』第61話〜第63話では、寧弈が亡き母が生きているという衝撃の事実を知ります。晋思羽は本物の鳳知微を突き止め毒を飲ませますが。寧弈たちは鳳知微を助けるため建物を爆破して脱出を試みるのでした。

 

この記事で分かること

  • 第61話: 寧弈が母・雅楽の生存を知り、大成の四皇子・長孫弘が復讐のために動き出す。

  • 第62話: 潜入した顧南衣と鳳知微が再会、晋思羽の毒を飲まされた鳳知微が寧弈の目の前で倒れる。

  • 第63話: 鳳知微が晋思羽を欺き、爆発の混乱の最中に寧弈と共に脱出を図ります。

 

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鳳凰の飛翔 あらすじリスト

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第61話あらすじ

第62話あらすじ

第63話あらすじ

 

 

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鳳凰の飛翔 61話 寧弈が母 雅楽の生存を知る

要約:
寧弈が母が行きていることを知り、都では大成の残党である長孫弘が復讐に向けて動き出しました。

あらすじ

晋思羽の疑念と華瓊の肩にある「あざ」

晋思羽は、鳳知微と華瓊のどちらが本物の大成の遺児であるか疑い続けていました。彼は侍女を使い、大成の皇族に現れる特有のあざが華瓊の肩にあることを確認させます。

寧弈はあらかじめ華瓊の肩に偽のあざを作り、本物の鳳知微のあざを隠す細工をしていました。この結果、晋思羽は華瓊を鳳知微本人だと思い込みました。

蒲城外での赫連錚と姚揚宇の合流

蒲城の外では金獅王の赫連錚が鳳知微を救い出すために軍を率いて到着。ここで天盛からの援軍と合流します。彼らは晋思羽の動向を監視して城内へ攻め込む機会をうかがっていました。

天盛帝の命と辛子硯の葛藤

帝都では顧衍が天盛帝に過去の冤罪の再調査を願い出ますが却下されます。天盛帝は辛子硯を呼び出し、第七皇子 寧斉を補佐するよう命じました。辛子硯は承諾したふりをしながら寧斉の罪を暴く決意を固めます。

雅楽の生存発覚と長孫弘の正体

寧弈は乳母の凌英から母 雅楽が生きて幽閉されている事を告げられ、母の手紙を受け取ります。

一方、月泠から機密文書を受け取った火凰幇の孫弘は自らが大成の四皇子・長孫弘であることを明かしました。彼は天盛への復讐と寧弈の排除を誓うのでした。

 

注目点:やたら出てくるあざ設定は原作の名残り

大成皇族には独特のあざがあるそうです。寧弈にも血筋にまつわるあざのようなものがある設定でした。遺伝的には特定の血統にだけ出るあざはありません。シリアスな場面なのに急にファンタジーみたいな設定が出てくると浮いて見えます。

もともと「鳳凰の飛翔」の原作小説「鳳権」は武侠小説的な世界観でした。登場人物が超人的な活躍をしてる世界なのでファンタジー的な設定があってもそれほどおかしくはありません。

でもドラマは政治劇や権力争いがからむ歴史ものっぽい演出です。こういう世界で肝心な場面で非現実的なものが証拠として出されると浮いてしまうんですね。

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鳳凰の飛翔 62話 毒に倒れる鳳知微

要約:
顧南衣が蒲園へ潜入して鳳知微と再会しますが、晋思羽に毒を盛られた鳳知微は倒れてしまいます。
 

あらすじ 62話

顧南衣の「神医」作戦と蒲園潜入

顧南衣と姚揚宇は鳳知微を救い出すために街の薬屋で一芝居を打ちます。顧南衣を「神医」に仕立て上げて蒲園の侍医を信じ込ませ、医者として城内へ潜入することに成功しました。顧南衣は鳳知微と再会するのでした。

晋思羽の冷酷な試験と鳳知微の異変

晋思羽はあざの偽装を見抜き、鳳知微が本物だと確信していました。彼は鳳知微を呼び出すと王后に飲ませる薬だと偽って「躑躅散」の毒見を命じます。鳳知微はその薬を飲み、徐々に体調を崩していきました。

都での辛子硯による「師保」の策略

帝都では天盛帝が第七皇子・寧斉への譲位を匂わせ、辛子硯に師保(教育係)として補佐するよう命じました。辛子硯は表向きは従順な師として振る舞いますが、寧斉の慢心を誘いつつ、裏では顧衍と共に寧斉の罪を暴くための証拠集めを進めます。

双生蠱の解毒儀式と悲劇的な交錯

寧弈は佳栄の協力を得て凌英による双生蠱の解毒儀式に臨みます。儀式が佳境に入ったその時、寧弈の身を心配した鳳知微が駆け寄りますが蓄積した躑躅散の毒が回り、寧弈の目の前で意識を失い倒れ込んでしまいました。

注目点:師保の制度と皇子教育

62話で辛子硯が命じられた師保とは、古代中国の制度では太師・太傅・太保などの総称。皇太子や皇子の教育と後見を担う最高位の役職です。史実でも師保は学問の師だけでなく皇子の人格形成や政治判断にも強い影響力を持つ存在でした。

ドラマでは天盛帝は寧斉を後継者候補とは認めていますが、完全に信用しているわけではありません。辛子硯を師保に任命して監視も兼ねているのです。これで寧斉に問題が見つかれば天盛帝はいつでも寧斉を後継者から外すでしょう。

 

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鳳凰の飛翔 63話 

要約
寧弈と鳳知微は互いを信じて蒲城脱出を試み、混乱のなか水中で命をつなぎ合いますが、都では辛子硯たちが寧斉の裏組織へ迫ります。

 

あらすじ 63話

鳳知微の目覚めと脱出への約束

毒で倒れた鳳知微が目を覚まし、寧弈は彼女が口にした物が晋思羽の仕込んだ毒だを確信します。寧弈は今夜中に逃げる計画を伝え、鳳知微と「必ず共に逃げ切る」と固く約束しました。二人は脱出に向けて準備を進めます。

都の暗闘と奴隷市への潜入調査

帝都では楚王暗殺未遂に関わった獄卒の宣辰が捕らえられます。背後にいる寧斉の影を察した辛子硯は、事件の鍵が「奴隷市」にあると考え妻の二花を潜入させました。二花は調査中に寧斉本人に見つかりますが、寧斉は彼女を別の計略に利用するため、あえてその場で見逃します。

晋思羽の野望と鳳知微の偽装工作

晋思羽は鳳知微と寧弈を支配下に置き、さらなる領土拡大を目論んでいました。鳳知微は晋思羽を欺くため、毒のせいで正気を失ったふりをして寧弈を罵る芝居をして晋思羽の警戒を緩めさせます。晋思羽は鳳知微がおかしくなったと思い込み、彼女を自分の妃にしようとします。

爆発する蒲園と水中での救出劇

赫連錚が仕掛けた爆薬により蒲園の建物が崩壊、大量の水が流れ込みます。混乱のなか寧弈は鳳知微のもとへ向かい、濁流に沈む彼女を救出、脱出を試みます。

 

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主な登場人物と結果

  • 寧弈(楚王): 天盛の第六皇子。母・雅楽の生存を知り毒に侵された鳳知微を連れて崩落する蒲園からの脱出を試みる。

  •  

    鳳知微(魏知): 大成の遺児。晋思羽の毒に倒れるが正気を失ったふりをして敵の警戒を緩め、脱出の機会を狙う。

  •  

    晋思羽(大悦の皇子): 鳳知微の正体に執着する冷徹な人物。毒見を命じるなど執拗に鳳知微を追い詰め、妃にしようと目論む。

     

  • 長孫弘(大成の四皇子): 自らの正体を明かした火凰幇の首領。天盛への復讐と寧弈を排除することを誓う。

     

  • 辛子硯(青龍首): 寧弈の軍師。都で寧斉を補佐するふりをしながら、奴隷市に妻を潜入させ、その罪を暴こうと動く。

 

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この記事を書いた人

歴史ブロガー・フミヤ

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京都在住。2017年から歴史ブログを運営し、これまでに1500本以上の記事を執筆。50本以上の中国歴史ドラマを視聴し、史実とドラマの違いを正史(『二十四史』『資治通鑑』など)に基づき初心者にもわかりやすく解説しています。

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