後宮の涙 1・2話 感想とネタバレ:皇位継承の陰謀と陸貞の活躍

後宮の涙あらすじ d ドラマ紹介
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中国宮廷ドラマ「後宮の涙」 1・2話のあらすじとネタバレ・感想を紹介。

ドラマ「後宮の涙」の舞台は6世紀、中国北斉時代の宮廷。

主人公の陸貞は、代々役人の家柄に生まれ、聡明で美しい娘に育ちます。しかし継母の陰謀によって父を殺害され、復讐を誓い宮廷入りを目指すことになるのでした。

 

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後宮の涙 登場人物・キャスト

・陸貞(りく・てい)
 演:趙麗穎(チャオ・リーイン) 
 北斉の豪商・陸家の長女。後に北斉の女官。
 主人公。聡明で努力家。父の死の真相を追い後宮へ。

・高湛(こう・たん)/長広王
 演:陳曉(チェン・シャオ)
 北斉の皇太弟。文武両道に優れ、陸貞と深く愛し合う。

・陸珠(りく・しゅ)
 演:袁暁旭
 陸貞の妹。陸賈と趙瑛蘭の娘。

・陸賈(りく・か)
 演:岳躍利
 豪商。陸貞の養父

・趙瑛蘭(ちょう・えいらん)
 演:王琳
 陸賈の妻。陸珠の母。陸貞の継母。すでに故人。

・高演(こう・えん)常山王/孝昭皇帝
 演:喬任梁(キミー・チャオ)
 北斉の皇帝。高湛の兄。心優しいが皇位争いに翻弄される。

・婁昭君(ろうしょうくん)/皇后→皇太后
 演:劉雪華(リウ・シュエホア)
 高演と高湛の母。権力欲が強く、陸貞を敵視する。

・蕭喚雲(しょうかんうん)/貴妃→皇后
 演:楊蓉(ヤン・ロン)
 高湛の幼馴染。複雑な愛憎を抱える。

 

詳しい登場人物紹介はこちら!

・後宮の涙:キャスト登場人物紹介

後宮の涙 基本情報

原題:
(簡)女相 陆贞传奇(Lù Zhēn Chuán Qí)
(繁)女相 陸貞傳奇
英題:Legend of Lu Zhen
製作年: 2013年
製作国: 中国
話数: オリジナル全59話(DVD・台湾放送版 全45話 / 日本版 全45話 / 香港版 全41話)
制作: 于正(ユー・ジョン)プロデュース

 

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後宮の涙 第1話あらすじと感想とネタバレ

後宮の涙あらすじ 1話

皇位をめぐる婁皇后の陰謀

北斉の皇帝が昭陽殿で遊んでいたところ、突然倒れてしまいます。駆けつけた皇后に対し、太医は皇帝が脳卒中を起こしたと告げます。婁皇后(ろうこうごう)は側にいた鄭美人を杖刑にするのでした。

有力な後継者は郁皇后(いくこうごう)の息子・高湛(こうたん)でしたが。

婁昭君は自分が産んだ高演(こうえん)を皇帝にしてしまいます。そして刺客を放ち高湛を殺害しようとするのでした。

皇帝がいきなり死亡。鄭美人まで殺されないといけないなんて。鄭美人が殺したようには見えませんが怪しいですね。婁皇后は息子を高位につけるために手段を選ばない姿勢が恐ろしいです。高湛は血筋も実力も人望があるのに、婁皇后によって命を狙われるとは気の毒です。

陸貞、一族の危機を救う!

陸家は皇帝の即位に使う慶事用磁器を作っていましたが失敗。このままで一族の命が危なくなってしまいます。

すると陸貞が原因を突き止めました。無事に美しい磁器が完成。陸貞の功績に皆が称賛しました。

ミスをした趙安は過ちを認め謝罪しますが、陸賈は激怒。陸賈は趙安から帳簿と仕入れの権限を剥奪、陸貞に与えることを決めまたのでした。

 

陸貞の機転と才能が光るエピソードですね。一族の命運を左右する重要な局面で、彼女は冷静に原因を見つけ出し、見事に美しい磁器を完成させました。

陸賈が下した処分は重すぎるようにも思えますが。一族の命がかかっているから仕方ないんでしょうね。

 

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後宮の涙 第2話 あらすじ感想とネタバレ

後宮の涙2話

刺客から逃れた高湛は柔然人になりすまして都に入ろうと縞板が兵士に足止めされました。陸貞はそれを見て高湛を大食の商人に変装させて城内に入れました。

柔然(じゅうぜん):モンゴル系の遊牧民族。郁皇后は柔然出身。史実ではこの時期には柔然はほぼ壊滅。突厥が力をつけています。
大食(たいしょく):アラビア人、西域のイスラム教徒を意味吸う場合もあります。

 

葬儀が行われるなか、高湛が帰還。皇帝 高演は喜んでおもわず高湛に地位を譲ろうとしますが、婁昭君は止めました。高湛が皇太弟になるのですが。婁昭君は早く高演に子を作らせようとします。

高演と高湛の仲はいいのですね。高演は頼りないですね。

 

趙夫人は陸貞が家の財産の管理をしているのが不満でした。趙夫人は陸家の財産を狙っていたのです。そこで茶に毒をもって殺害しようとしました。ところが陸賈(りくか)が飲んでしまい死亡しました。

夫人は陸貞に罪をなすりつけ、裏庭の池に沈めてしまおうとするのでした。

陸賈が死んでしまいました。趙夫人とその弟は陸家を乗っ取ろうとしていますね。趙夫人は嫌な人ですが、趙全はそれ以上に意地汚いですね。趙全がそそのかさなかったら陸賈が死ぬことはなかったかもしれないのに。
 

後宮の涙 2話までの感想

第1話からいきなり皇帝が倒れて皇后が動き出すとか、展開が早いですね。

北斉ができて間もない時期が舞台なだけあって一瞬たりとも気が抜けない感じが面白いですね。高演の即位もすんなりとはいかず裏で色々な駆け引きがあったのが見え見え。婁皇后の策略は怖いけどこういう権力闘争モノは燃えますよね!

いきなり婁皇后に命を狙われる高湛が心配ですね。

一方、陸貞の才覚が光るエピソードは印象的でした。一族の危機を救う冷静さと行動力には感心します。ただ、父親の処分は少し厳しかったかもしれませんね。

第二話では高湛が無事に帰還したものの、皇位を巡る状況は複雑ですね。陸貞が彼を助ける場面もあり、今後の二人の関係が気になります。

もう一つの軸になってる陸貞の側も波乱が起きてます。慶事の磁器が黒くなってしまうという大ピンチを彼女の機転で見事に乗り切る手腕は見事でした。

ただ、家の中では継母や異母妹との確執もあるようで、陸貞の苦労も多いようですね。母と叔父の野心が招いた悲劇には驚きました。

陸貞が今後どのようにこの困難を乗り越えていくのでしょうか。

さらにこの宮廷の権力争いと陸貞の奮闘記がどう絡み合っていくのか、次の展開が楽しみです!

 

 

・後宮の涙 全話あらすじ

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