中国史

清の福普・夫人・女達

若曦:明慧(めいけい)は実在する?モデルになった嫡福普 郭絡羅(ゴロロ)氏の史実を解説

『宮廷女官若曦』の明慧(めいけい)は気の強い正妻として強い印象を残す人物でした。ドラマでは八皇子・胤禩を支えるものの、若曦と何度も対立しています。明慧のモデルになったのは胤禩の正室。嫡福普 郭絡羅(ゴロロ)氏です。ドラマの明慧の描かれ方も実...
清の皇后妃嬪皇太后

良妃 衛氏(康煕帝)八皇子 胤禩の生母は家柄の低さを気にしていた

良妃 衛氏は清朝の第4代皇帝・康煕帝(こうきてい)の側室。八皇子・胤禩(いんい)の生母です。ドラマ「皇帝の恋 寂寞の庭に春暮れて」のヒロイン・衛琳琅のモデルになりました。良妃 衛氏は満洲人ですが、低い家柄の出身でした。それでも康煕帝に気に入...
春秋戦国

樗里疾の生涯・秦の三人の王を支えた戦う知恵袋

樗里疾(ちょり・しつ)は古代中国の秦の王族。本名は 嬴疾(えい・しつ)。丞相となって秦王を補佐しました。頭がよく弁舌も上手だったので秦の人々は樗里疾を「知袋」と言いました。樗里疾は軍団を率いて戦うことも多かったので武将としての活躍も目立ちます。史実の樗里疾はどんな人物だったのか紹介します。
春秋戦国

秦の恵文王の妃と王子・王女たち

秦の恵文王は古代中国・春秋戦国時代の王。秦で最初に「王」の称号を名乗った人物です。辺境の遅れた国と言われた秦を中原の大国に匹敵する国にしました。息子の昭襄王がさらに秦の領土を広げ、春秋戦国時代最強の国にしました。昭襄王のひ孫が始皇帝。後に嬴...
春秋戦国

魏冄の生涯・有能だけど公私混同が激しすぎた宰相

魏冄(ぎ・ぜん)は古代中国の秦の宰相。ドラマ「羋冄(ミーユエ)」など。始皇帝よりも前の時代がドラマ化され宣太后の知名度が上がりました。でも宣太后はお飾り的な存在、実際には魏冄や宣太后の一族が秦の政治を動かしていました。魏冄と宣太后の一族の力...
清の皇后妃嬪皇太后

雍正帝の皇后と側室は何人いたのか?史実とドラマを比較

雍正帝の側室と皇后を徹底解説!歴史ドラマのモデルとなった妃嬪たちの史実とドラマを比較。清朝後宮の裏側と彼女たちの波乱の生涯を深掘りします。
清の皇子・男の皇族

第十皇子 敦郡王 胤䄉(康煕帝の息子) は 第八皇子 胤禩のとりまきの一人

愛新覚羅 胤䄉(アイシンギョロ いんが)は大清帝国皇帝・康煕帝の第10皇子(十阿哥)。康煕帝末期の後継者争いでは、第8皇子(八阿哥)胤禩(いんし)に味方しました。ところが雍正帝即位後は幽閉されてしまいます。10皇子 胤䄉は八皇子派の中でも1...
清の福普・夫人・女達

茗薇のモデル?怡親王妃・兆佳氏は十三皇子・胤祥の嫡福普

十三福普 兆佳(ジョーギャ)氏は 愛新覚羅・胤祥の正妻。胤祥は清朝の第4代皇帝康熙帝の十三皇子(阿哥)。胤祥は怡親王になったので兆佳氏は「怡親王妃」と呼ばれます。中国ドラマ「宮廷の茗薇(めいび)」では「兆佳 魚寧」という名前で登場します。ヒ...
清の皇后妃嬪皇太后

恵妃 烏拉那拉氏・康煕帝の後宮で力を持っていた妃

恵妃 烏拉那拉氏は清朝の第代皇帝・康煕帝こうきていの側室。「皇帝の恋」では恵妃 納蘭氏。「宮廷女官 若曦」や「花散る宮廷の女たち」では 恵妃。「宮廷の茗薇」では 納蘭貴妃 として登場します。どのドラマでも主人公を妨害する悪役として登場します...
清の皇子・男の皇族

第四皇子 胤禛 が雍正帝になるまでの道のり

愛新覚羅 胤禛(いんしん)は清朝の皇子。康熙帝の第四皇子(四阿哥)。後の第5代皇帝 雍正 です。母親の身分が低く王位後継者ではなかったと言われます。王子同士の王位継承社争いに勝ち抜いて皇帝になりました。史実の胤禛はどんな人物だったのか紹介し...
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