中国ドラマ 塵縁(じんえん)28・29・30・31・32話の感想とネタバレ・あらすじ の紹介です。
張殷殷がようやく紀若塵への想いを取り戻した矢先に、二人共穴に落ちてしまうとは。
吟風が国師に利用され、どんどん悪い方に変わってるような。紀若塵の闇落ちを避けようとする顧清の願いも虚しく。結果的にこんな事態を招いてしまうとは。顧清と吟風の関係にヒビが入りそう。
紀若塵と張殷殷が落下した洞窟の先には何が待ち受けているのでしょうか。
また、顧清がこの状況をどう受け止め、どのような行動に出るのかも非常に気になります。
それでは塵縁(じんえん) 28話からお楽しみください。
・紀若塵(ジー・ルオチェン) 演:マー・ティエンユー
・張殷殷(ジャン・インイン)演:アンジェラベイビー
・吟風(イン・フォン) 演:ワン・ジュオチョン
・顧清(グー・チン) 演:シュエン・ルー
サブタイトルは当サイトで独自に付けたものです。正式な内容や放送スケジュールは公式サイトを御覧ください。
塵縁 28話
九幽の地
空から落ちてきた紀若塵は玉童に助けられました。その玉童から女狐の妖怪が捕らえられたことを知らされます。その女狐こそ張殷殷(ちょう・いんいん)でした。
玉童は祁玉城が人間界とは交流が途絶えた九幽の地で人間界の法則や法術が通用しないことを紀若塵に説明するのでした。
呪いが解けて張殷殷の記憶が戻る
紀若塵は祁玉城の石室で張殷殷と再会。すると女媧の涙の呪いが無効となり、張殷殷は一目で紀若塵だと気づきます。
九幽の地では西玄の功法は使えませんが、紀若塵は体内の青い炎で張殷殷を治療できることに気づきます。
祁玉城の城主はその青い炎を見て紀若塵を神人と呼び、祁玉城を救う力だと告げるのでした。
塵縁 29話
紀若塵の正体
海を渡った紀若塵は修羅塔(しゅらとう)に辿り着き、廃墟の中で父の幻影と出会いました。
彼の父はかつて九幽の地を統べる魔君でしたが、修羅塔を築いた太一上仙(たいいつじょうせん)の策略によって殺害されたのです。
死の間際、魔君は生まれたばかりの紀若塵の体内に九幽の溟炎を植え付け、配下の張万財(ちょう・ばんざい)と金花夫人(きんかふじん)に紀若塵を人間界へ連れて行き、太一上仙の追跡を逃れるよう託したのでした。
父の幻影は三界を救うという紀若塵の重責は修羅塔を破壊することだと告げて消え去ります。
人質になった張殷殷
張殷殷(ちょう・いんいん)は修羅塔に辿り着きますが、太一上仙の幻影に囚われてしまいます。密かに国師を操り、吟風を利用して紀若塵を執拗に追っていた者こそ、太一上仙だったのです。
太一上仙は紀若塵に塔を破壊すれば張殷殷も消え去ると警告。天下を救うか、愛する者を救うかどちらか一つしか選べないと告げるのでした。
ここでまさかの人質展開!やはり黒幕は太一上仙だったんですね。孫果を操って、陰で糸を引いていたとは……。ラスボス感が出てきました。
究極の選択を迫るとは太一上仙は本当に容赦がない!魔君も同じ選択を迫られた過去があるというのも重いですよね。
塵縁 30話
西玄派の危機を知る
紀若塵は西玄派の危機を知りました。魔君と化した紀若塵は女媧の涙の呪いを解く方法を見つけ張殷殷の記憶を取り戻せると確信。二人は九幽を離れ破壊された霊穴の地から人間界へと戻りました。
清霊聖境の廃墟で済天下は紀若塵と張殷殷を弔っていました。魔君と化した紀若塵を見つけると、済天下は修羅塔を破壊したかどうかを問い詰めます。
でも紀若塵は自分が操り人形ではないと告げ、三界の救済は自らの意思で決めると宣言するのでした。
西玄山を救うため人間界に戻った紀若塵と張殷殷
西玄山の麓では顧清が国師のような者たちと手を組むのを拒否して離脱、吟風も続きました。
人間界に戻った紀若塵と張殷殷は冥山妖皇率いる妖軍が国師と合流しようとする場面に遭遇。張殷殷と青衣は再会して冥山軍を阻止しようとします。
紀若塵は魔君として現れ、冥山妖皇に撤退を要求しますが拒否されるのでした。
塵縁 31話
西玄派のピンチ
実は沈伯陽と忘塵先生は西玄派の兄弟弟子でした。禁術で追放された忘塵先生に対し、沈伯陽は魔道に堕ちながらも残っていました。
劣勢の西玄派に雲中居の雲中金山が弟子を率いて救援に来ました。無尽海の主も洪荒衛を派遣するのですが、国師の孫果が挟撃。西玄派は依然として劣勢でした。
魔君 紀若塵の圧倒的強さ
そこへ魔君 紀若塵が降臨、単身で連合軍を圧倒し神州気運図を破壊、洛惜塵を討ちます。
連合軍壊滅後、紀若塵は紫陽真人にこれでもう借りはないと告げ、三界を救う使命はもう関係ないと言うのでした。
塵縁 32話
紀若塵と吟風の戦いが決着
紀若塵と吟風が戦い、吟風はあっけなく敗北。
実は吟風は顧清を救うため治療中に密かに仙人の法相を譲り渡し凡人となっていたのでした。顧清と吟風は死を覚悟しますが、張殷殷の説得で紀若塵は二人を許して張殷殷を連れて去ります。
このとき張殷殷はまだ記憶を失っているのですが、紀若塵が同門で自分を助けたことだけを覚えていました。紀若塵は近いうちに記憶を取り戻させると約束するのでした。
吟風が自分の仙人の力を顧清に譲り渡してただの人になっていたなんて。そんな状態で魔君と戦うのは無謀です。それも顧清を思うがゆえなのですね。切ないです。
人間界に戻って張殷殷はまた記憶を失ってしまったのですが、魔君になった紀若塵なら記憶を取り戻してくれるのでしょうね。
紀若塵の壮大な計画
紀若塵は張殷殷とともに妖禁に戻りました。噬情尊者は女媧の涙を解く術はないと言いますが、紀若塵は神州気運図でその秘密を知っていました。
彼は妖境を破壊し、悲しみの涙でできた無尽海を干上がらせようとしました。
青衣は紀若塵の目的を知り阻止しようとしましたが、紀若塵は一歩も譲ろうとしませんでした。
塵縁 32話までの感想
衝撃の事実が次々と明らかになりました。
紀若塵の父親が九幽の魔君だったとは。しかもその仇が太一上仙というラスボス候補みたいですよね。紀若塵が背負う宿命がますます重くなってしまいましたね。
人間界では引き裂かれてた紀若塵と張殷殷が九幽の地で再会して記憶が戻るっていうのは、ちょっとご都合主義な気もしますが。まあファンタジードラマですからね。
でも、一番の見どころはやぱり魔君化した紀若塵の圧倒的な強さですね。西玄派のピンチに現れて、敵を圧倒的な力でなぎ倒す姿は、反則レベル。でも、そのおかげで長年の争いが終わるなら、それもいいのかもしれません。
ただ、魔君になった紀若塵はこれからどうなってしまうのでしょうか?女媧の涙の呪いを解くために、またとんでもないことを企んでるみたいですし…。
個人的には吟風が顧清のために自分の仙力を譲り渡してただの人間になってしまったのが切ないです。
さて、紀若塵の企んだ通りになるのでしょうか?そして張殷殷の記憶は今度こそ戻るのでしょうか?
続きが楽しみです。
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